家族信託をするタイミング

 

「認知症対策として、家族信託が良いらしい」ことがわかった方。「でも、まだ大丈夫だろう。今すぐやらなくてもいいから、そのうち考えよう。」と後回しにしていませんか?

家族信託をするタイミングはいつなのでしょう?

「認知症対策として」の家族信託をお考えでしたら、もちろん、認知症になる前にやっておかなければなりません。

「まだ、認知症ではないから、今はやらない。」ですか?ということは認知症になってから考えるおつもりですか?

いえいえ、認知症になってしまってからは、「家族信託」はできません。

そのときには、判断力がなくなって、“家族信託契約をする”ということができません。もちろん、そのときには、銀行預金を解約することもできません。「ああ、家族信託を早くしておけば良かった。」と後悔することになります。

認知症対策は、事前に行うことが必須です。“その時”が来てしまえば、何もできないのです。

「自分の親が認知症になってきた…」ということを受け入れられないでいるうちに、どんどん進行してしまって手遅れになる、という場合もあります。

家族信託をするタイミングはいつなのでしょう?

それは、「まだ大丈夫」な、「今」です!

「今」から考え、家族で話し合ってみましょう。