100歳以上7万人突破」だから「家族信託」で準備を!

厚生労働省の発表によると、全国の100歳以上の高齢者は7万1274人。初めて7万人を突破しました。

この7万人という数字。都道府県別の人数は出ていますが、7万人のうち、どのくらいの人が元気で自分の足で歩いており、どのくらいの人が病院に入院中なのか、また施設に入所中なのか、といった数字はでていません。

100歳以上の高齢者は、どこで、どのように生活しているのか、100歳以上の高齢者は何に困っているのか、また親が100歳以上になると何が困るのか、そういったことを教えてもらえたら、今後の人生設計等に参考になるであろうと思うのですが・・・。

 

自分や親が高齢者になるとどうなるのかは、なかなか想像しがたいですが、準備はしておかなければなりません。

元気な、今のうちにする準備として、ぜひ考えていただきたいのが「家族信託」。

家族信託を利用すると、親や祖父母を、子供や孫が、つまり一番身近な親族が、財産管理や生活支援を託されて、支えていくことができます。

親が「自分の老後のために」と蓄えていた預金が、認知症になってしまったために凍結されて使えない、という状況を回避することができます。

準備は元気な時にするものです。認知症になって、判断力が低下してからではいけません。今のうちに考えておきましょう。