親が75歳になったら、やっておきたい、たくさんのこと!!

増加する「家族葬」・「一日葬」・「直葬」

 増加傾向にある葬儀の種類は、

 

 一方、減少傾向にある葬儀の種類は、 

 

      (公正取引委員会「葬儀の取引に関する実態調査報告書」による)

 特に関東や関西の大都市圏では、直葬が増えてきているとのこと。葬儀に多大な費用をかけたくないという考えや、宗教観の薄れなどが原因と思われます。

 

 私の事務所のある、愛知県岡崎市では、家族葬が増えてきたものの、直葬や一日葬にしたという話は、まだ聞いたことがありません。やはり、土地柄でしょうか?習慣を変えたくないという気持ちが強いのかもしれません。

 

 

 家族葬は、遺族や親族など、親しい人のみで行う葬儀。一般葬と同じように、通夜、告別式、初七日法要を行います。

 

 一日葬は、通夜をしないで、告別式と初七日法要を行い、一日で終える葬儀。

 

 直葬は、通夜・告別式・初七日法要を行わず、直接火葬を行います。「火葬式」とも言われます。

 

 葬儀をどう行うか。

 いざ、その時では、冷静に考えることができません。

 

 今のうちに、親(本人)がどう思っているのか、家族はどうしたいのかを、話し合っておく機会を作ると良いですね。