親が75歳になったら、やっておきたい、たくさんのこと!!

「ノンリコース型」のリバースモーゲージ型住宅ローン、知っていますか?

 「生きている間は利息だけを支払って、亡くなったときに相続人が担保不動産を売却などして債務を返済する」という、リバースモーゲージ型住宅ローン。

 

 最近は、「ノンリコース型のリバースモーゲージ型住宅ローン」というものを目にするようになってきました。「ノンリコース型」って何?…カタカナ語が多くて、理解するのに時間がかかります(泣)

 

 「ノンリコース型」とは、担保不動産の売却で住宅ローンの返済ができなかった場合でも、それ以上に請求されないとう融資。

 一方「リコース型」であれば、担保不動産を売却してもまだ住宅ローンが残っていた場合には、相続人がその残債を返済していくことになる融資です。

 

 親が自宅を担保に、リバースモーゲージ型住宅ローンを借りて、住宅リフォームをした、あるいはサービス付き高齢者向け住宅へ入居した等の場合。生きている間は利息だけを返済します。元金は残ったままです。そして、親が亡くなったときに、相続人たる子供がその住宅を売却して元金を返済する。

 その住宅を売却しても、まだ元金が残っている場合、リコース型では残りの元金を相続人が返済しなければなりませんが、ノンリコース型であれば、残りの元金を返済する必要はありません。

 

 「えっ!返済する必要が無い住宅ローン!?」すごいですね!!

 実は「ノンリコース型のリバースモーゲージ型住宅ローン」とは、「住宅金融支援機構の住宅融資保険付き住宅ローン」のことであり、銀行はこの保険で残りを返済してもらえるので、ノンリコースでOKなのです。

 

 「リバースモーゲージ型住宅ローン」を利用すれば、“子供たちはそれぞれ自分の家があるから、親の家は相続しなくても良い”という場合、親の生活にゆとりをもたせることができるでしょう。特に「ノンリコース型」であれば、残債を返済する心配は、不要となります。

 

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