「介護付有料老人ホーム」と「住宅型有料老人ホーム」と  「サービス付き高齢者向け住宅」???

親が75歳になったら、やっておきたい、たくさんのこと!!

 

 

 

 平成29年4月21日の中日新聞(三河)の15面は全面広告でした。

<シルバー向け住宅>特集

セカンドライフを安心して自分らしく暮らすために

 

そこで紹介されていたのは3つの施設。

 

ひとつは、介護付有料老人ホーム「豊田ほっとかん」

2つめは、住宅型有料老人ホーム「プメハナ」

3つめは、サービス付き高齢者向け住宅「シャトーローズ八町」

 

私の頭の中は、???・・・はてなマークがたくさん飛び交っていました。

 「介護付有料老人ホーム」って何?

「住宅型有料老人ホーム」って何?

「サービス付き高齢者向け住宅」ってどんなところ?

この3つの違いは何?????

 

 それだけではありません。街を走っていると、「グループホーム○○○」とか、

「ケアハウス○△○」とかいう施設の看板を多く見かけます。

 立派な建物の「介護老人保健施設」もあります。

 よく聞く「特養」という施設もありますね。「特養は100人待ちだ」なんていう噂を聞いたことがあります。

 

 いったいどんな違いがあるのでしょう?

 

 

 また、「施設に入っていたのに、病気(この方の場合は癌)になったら出されてしまった」という話を聞いたことがあります。

 「“終の棲家”と思って入所したのに、そうではなかった」では、人生設計が狂ってしまいます。

 

 これは調べる必要がありますね!

 

 もちろん、ちょっとググればパッと出てきそうですが、

私も少し調べてみます。

またご報告させていただきますので、よろしくお願い致します。