「デイサービス」って、何?・・・介護保険の利用の仕方

親が75歳になったら、やっておきたい、たくさんのこと!!

 街で、朝、デイサービスの車がサ―ビスの利用者をお迎えに来て、また帰りに送って行く。そんな送迎の様子を見かけたことがあるでしょう。

 

 デイサービスはどうやって利用するのでしょうか?

 

 新しいデイサービスの建物ができた。「こんにちは~!私の母をここのデイサービスに通わせたいのですが、空きはありますか?」と聞きに行く。・・・のではありません!!

 

 デイサービスは、介護保険によるサービスの一つです。

 介護保険のサービスは、介護保険の認定を受けてから、利用します。

 

 65歳以上の方に介護や支援が必要になった場合は、介護保険によるサービスが受けられます。

 また、40歳から64歳までの方で、特定の病気(脳血管疾患等)が原因で介護や支援が必要になった場合にもサービスが受けられます。

 

 相談窓口は、各市町村が設置している「地域包括支援センター」。

「地域包括支援センター」って、ご存知ですか?

この名前、「高齢者」とか「介護サービス」などの言葉が入っていないし、堅苦しくて、分かりにくい・・・とお思いかもしれません。

 介護保険法の中に出てくる、ひとつの法律用語なので、堅苦しくても仕方ない、とご理解下さい。

 市町村によっては、「いきいき支援センター(名古屋市)」とか、「シニアサポートセンター(さいたま市)」などの愛称を使用しているところもあります。

 

 「地域包括支援センター」で相談をした後、介護保険の「要介護認定」の申請をします。申請は市町村役場の担当課へ行います。

 介護認定を受けると、介護保険によるサービス(デイサービス等)を利用できるようになります。