実家が、空き家になる?

親が75歳になったら、やっておきたい、たくさんのこと!!

 父と母が、夫婦ふたりだけで住んでいる実家。将来、どうしようか・・・。

 親が亡くなった後、空き家になった実家を相続して相続税を支払い、それから毎年固定資産税を支払い、維持管理のために業者を頼んで庭の手入れなどをしてもらう。

 考えただけで、ずいぶんお金がかかりそうです。

 

 有効な活用方法はないのでしょうか?

 

 それを考えるのは、子供だけでも、親だけでもありません。親と子供たち、家族全員で考えることです。

 親には「そんなこと、考えたくない」という意識が、どこかにあるかも知れません。

 子供側も、「その時になったら考える」とか、「なんとかなるだろう」と軽く考えている場合もあります。

 「空き家になるとたいへんだ!」という意識を、親も子供も共有することが大切です。

 もし、親の方から話をしてくれたのなら、良いチャンスです。真剣に向き合いましょう。

 親から言い出してくれないようであれば、新聞記事や週刊誌などで、相続税や空き家問題などが取り上げられている話題を、親に投げかけてみましょう。

 

 実家の跡取りは誰か。売却や賃貸などを考えるのか?相続税対策は?

 

 都心の一戸建てならば、相続税の心配をしましょう。

 地方都市の郊外、たとえば○○ニュータウンなどというところの一戸建てであれば、相続して住む、売る、貸すなどの方向性を考えましょう。

 

 できれば、早くから手を打っておきたい問題です。